2011年03月12日

平成23年東日本大震災



被害に遭われた方々に、
心からお見舞い申し上げます。


そのとき私は、
お年寄りが比較的多い健康食品の販売会場に居ました。


間もなくイベントが終わろうとしていたとき、
わずかな横揺れを感じました。


そのときは、
<地震だな>
程度にしか思っていませんでした。


しかし、
地震は異常に長い間続き、
しかも揺れ幅とスピードが
どんどん大きくなってゆくではありませんか。


「落ち着いて外へ出て下さーい!」


店長と店員に促されて順次外へ出ようとしますが、
十数名を残したところで揺れはピークに…。


椅子に捕まって動けなくなっているお年寄りもいます。


少し揺れが収まってきたところで、
最後まで残って様子をうかがっていた私に
若い店員が「そちらお願いしまーす」と、
軽口をたたく余裕が出てきました。


それは生まれてからずっと住んでいるこの街で、
経験したことのない揺れでした。


「遠くの方で、とてつもなくデカイ地震が起こっている気がする」


経験から、
私はそう言いました。


すると、
携帯を巧みに操るお年寄りが、
宮城県で震度7だという情報を提供してくれました。


急いで家に帰りテレビをつけると
とんでもない被害状況が映し出されました。


それから私のテンションは下がりっぱなしです。


家に戻ってテレビをつけるという流れがすぐにできたのは、
今思えば家の中がさほど乱れていなかったからです。


それでもしばらくして、
机の上のコードレス・フォンが落ちているのに気付きました。


それを元に戻すと、
間もなく電話が鳴ります。


2番目の弟からの安否確認の電話でした。


弟一家は無事とのことで、
そこでハッとしました。


7人兄弟姉妹の長男としては、
散らばっている彼らの安否確認をするべきではないか?


電話は繋がりにくいし、
緊急優先なので、
同報メールを送りました。


ほどなくして全員の無事を確認し、
その結果をまた全員に同報メールしました。


こういうときはインターネットが役に立ちます。


TwitterやFacebookでは、
地震に関する情報がとびかっていますね。


今日になってもテンションは下がったままで、
ビジネス・メルマガを書く気になれないので、
とりあえずお見舞いと私の状況報告をと思い書きました。


まだまだ余震や津波の危険があります。


お互い、
気をつけて過ごすようにしましょう。




ラベル:災害 日記
posted by トラぞう at 12:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。